日本語 履歴

ボノボとチンパンジーの比較認知、感情研究を行っています(京都大学熊本サンクチュアリ、コンソーシアム特定助教)。視線追跡(アイ・トラッキング)やサーモ・イメージングなど最新技術の助けを借りて、類人猿の認知や感情など心の機能の研究を行っています。

ヒトの心はその優れた知性にのみ特徴づけられるのではなく、様々な認知機能と感情が複雑に絡み合った、進化の産物です。ヒトの心とは何か、という疑問を他の類人猿、ボノボやチンパンジー、オランウータン、ゴリラとの比較から探求しています。




学 歴

高等学校:平成11年4月~平成14年3月卒業
  愛知県立 旭丘高等学校    
大学:平成15年4月~平成19年3月卒業
  京都大学理学部   
修士:平成19年4月~平成21年3月修了
  京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 霊長類学系 修士課程 
博士:平成21年4月~平成24年3月修了
  京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 霊長類学・野生動物系 博士後期課程  


学 位

平成21年3月
  修士: 京都大学大学院 霊長類学
平成24年3月
  博士: 京都大学大学院 霊長類学                      

研 究 歴

平成21年4月~平成24年3月
  日本学術振興会 特別研究員 DC1  
平成24年4月~平成26年3月
  日本学術振興会 海外特別研究員(ドイツ・マックスプランク研究所)
京都大学野生動物研究センター・熊本サンクチュアリ 
  平成26年4月~現在
英国オックスフォード大学・動物学教室 客員研究員
  平成28年4月~現在


教 育 歴

平成2124年度
  中部学院大学非常勤講師(リレー講義の一部を担当)    
平成23年度    
  京都大学教育認知心理学演習(演習の一部を担当)            


賞歴

平成23年度 学術振興会 育士賞
平成24年度 日本霊長類学会 高島賞


フィールド経験

野生チンパンジーの観察,20096月,カリンズ森林保護区,ウガンダ共和国


野生ボノボの観察,201367月,ルオー保護区,コンゴ民主共和国





熊本サンクチュアリから見える有明海と雲仙普賢岳